宇宙・地球環境災害研究会主催 総合生存学館ミニワークショップ & ExoKyotoセミナー
「巨大フレアと文明」
を以下の通り 開催いたします。
場所 京都大学 東一条館 思修館ホール
日時 平成30年12月3日 月曜日 15:30-18:30
15:30分〜15:40 分 趣旨説明 山敷庸亮 (宇宙・地球環境災害研究会代表)
15時40分~16時30分 基調講演
前原 裕之 国立天文台 助教 (ハワイ観測所岡山分室)
「F, G, K, M型星のスーパーフレア」
16:40-17:20磯部洋明 京都市立芸術大学准教授・京都大学特任准教授 (大学院総合生存学館・宇宙総合学研究ユニット)
「歴史上の巨大太陽フレアの痕跡」
17:20 – 17:50山敷庸亮 京都大学教授 (大学院総合生存学館・宇宙総合学研究ユニット)
「火星・太陽系外惑星へのフレア影響」
17:50-18:20 ディスカッション
関 大吉 大学院総合生存学館博士後期課程
野津湧太 大学院理学研究科博士後期課程
柴田一成 京都大学教授 (付属天文台長・宇宙総合学研究ユニット)
18:20-18:30挨拶 柴田一成 (宇宙総合学研究ユニット副ユニット長)
申し込みは タイトル[巨大フレアと文明]
本文に名前・所属を記載の上、envhazards@gsais.kyoto-u.ac.jpまで(11/30締切)