平成31年3月8日、環境災害研究会 「宇宙災害と地球災害」を京都大学 東一条館 1F大会議室にて開催しました。 最初に環境災害研究会代表の 山敷庸亮教授より趣旨説明があり、その後前原 裕之 国立天文台 国立天文台 ハワイ観測所岡山分室 助教によるケプラー宇宙望遠鏡を主に用いたG, K,…
平成31年3月8日 環境災害研究会 「宇宙災害と地球災害」 を以下の通り開催いたします。 場所 京都大学 東一条館 1F大会議室 https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/access 日時 平成31年3月8日 金曜日 13:30-18:00 スケ…
我が国とブラジルの支援活動の過去・現在・未来と題して、ロータリークラブを通じて現在マットグロッソドスル連邦大学へ高知大学医学部からの医療支援を3年間にわたって継続されておられ,民間会社社長兼空手道場の責任者でもあられる戸田明師範と、新しいボルソナーロ大統領のもとでのブラジルの未来とそ…
宇宙・地球環境災害研究会主催 総合生存学館ミニワークショップ & ExoKyotoセミナー 「巨大フレアと文明」 を以下の通り 開催いたします。 場所 京都大学 東一条館 思修館ホール https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/a…
ハビタブル惑星とテラフォーミング 主催 宇宙・地球環境災害研究会 共催 宇宙総合学研究ユニット 2018年7月11日(水)16:30-19:00 会場 京都大学東一条館 2階大講義室(201) https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp…
山形俊男 国立研究開発法人 海洋研究開発機構 アプリケーションラボ 講演概要 気候変動現象としてよく知られているものに赤道太平洋のエルニーニョ現象があります。1999年に私たちは赤道インド洋にも似た現象が起きることを発見し、ダイポールモード現象と名づけました。現在はIndian Oce…
山形 俊男 / Toshio Yamagata 海洋研究開発機構上席研究員。第42 代東京大学理学系研究科長・理学部長、東京大学名誉教授、フランス海洋アカデミー外国人会員。1980 年代にエルニーニョ現象の数理モデルを初めて提唱、その後、大循環モデルを用いた海洋変動予測システム、気候変動予測シ…
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<第一回 総合生存学館 環境災害研究会 講演会> 【講演講師】山形俊男 海洋研究開発機構アプリケーションラボ所長 (東京大学名誉教授 第42代東京大学理学系研究科長・理学部長) 【講演タイトル】 「新しく発見された気候変動現象とその発生予測の防災等への応用可能性」 【プロ…
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2019/3/27
2019/3/5
2018/12/13