第34回 日伯フォーラム&ブラジルの政治、教育、文化交流のいまとむかし 主催: 京都大学大学院総合生存学館 環境災害研究会日本ブラジルかけはしの会 共催: 日本ブラジルかけはしの会 日時: 2025年2月22日(土曜日) 13:00-17:00 (日本時間) …
「現代の教養講座―宇宙移住に向けた社会構築―」の後半プログラム(全 5 コマ)が 10 月 3 日 より開講されました。 第 1 回は、山敷庸亮氏(京都大学大学院総合生存学館教授、SIC 有人宇宙学研究センター 長)より、「宇宙移住に向けたコアソサエティの条件(II)」をテーマに、火星移住を想定した…
山敷庸亮教授(センター長)は、9 月末、NASA ゴダード宇宙飛行センターへの今年二度目の訪 問を行いました。今回は、(1)5月に行った太陽宇宙線と中性子に関する議論(2)過去の地球の放射線に 関する研究(3)月面の過去の宇宙放射線に関する研究であり、いずれの課題も共同研究を行なってお り、訪問中に…
024年8月3日、東京大手町のFINOLABにおいて、有人宇宙サミット2024と題して、ECL SS Lab主催の講演会が開催されました。最初に主催の蓮見大聖氏(Amateras Space株 式会社代表)と藤間氏(東京大学大学院・テキサスA&M大学大学院)がアメリカでの国際宇 宙学会ICE…
大学コンソーシアム京都が実施するリカレント教育プログラムである「現代の教養講座」では、2022 年より「宇宙移住」をテーマとして、今年3年目となる「宇宙移住に向けた社会構築」を開催しています。 前期プログラムは7月25日(木曜日)全て終了となり、後期に向けた準備を進めております。前 期第 1 回(2…
2024 年 7 月 21 日、米国ヒューストンの NASA Johnson Space Center にある、Neutral Buoyancy Laboratory (NBL) に、Blue Abyss 共同創業者&VP 森裕和氏、Aquanaut 代 表 藤永嵩秋氏とともに、山敷庸亮セン…
2024 年 5 月上旬、山敷庸亮センター長は NASA ゴダー ド宇宙飛行センター(NASA/GSFC)を訪問し講演会を開催 しました。 講 演 は 、 「Impact of Ionizing Radiation on habitability induced by Solar and Stell…
日本地球惑星科学連合(JpGU)およびアメリカ地理学連合(AGU)共催の共同セッション「陸 域海洋相互作用―惑星スケールの物質輸送」(山敷庸亮(京都大学)、Behera Swadhin (JAMSTEC)、佐々木貴教(京都大学)、升本幸夫(東京大学))が、2024 年 5 月 27 日 に幕張メッセ…
Special Seminar: Evaluating Catastrophic Risks Organized by Kyoto University, Graduate School of Advanced Integrated Studies in Human Survivability…
Special Seminar: Evaluating Catastrophic Risks Organized by Kyoto University, Graduate School of Advanced Integrated Studies in Human Survivabi…
2019/3/27
2019/3/5
2018/12/13